【東広島市西条寺家】構造見学会|数字だけではわからない、夏に備える家づくりを現場で見る
セルロースファイバー施工後の現場を公開します
こんにちは、大喜です。
近年、見学会への来場は以前より慎重になっています。
共働きで忙しい日々の中、まずはネットで比較し、数社に絞ってから連絡する。そんな家づくりの進め方が当たり前になってきました。
また、建築基準法の改正により性能基準が整い、「どの会社も、数値だけ見れば大きくは変わらない」と感じる方も少なくありません。
だからこそ私たちは、大喜の家づくりの違いは、現場でこそ伝わると考えています。
この見学会でお伝えしたいこと
- 🏠 図面の性能値を、現場でどう実現しているのかをご覧いただけること
- 🌿 セルロースファイバー施工後の現場を通して、素材の考え方まで見ていただけること
- 🛡️ 大喜では全構造材にホウ酸による防蟻処理を行っていること
- ☀️ これからの暑い夏や夏型結露を見据え、湿気との付き合い方まで考えた家づくりをお伝えしたいこと
イベント概要
開催日:2026年5月17日(日)
時間:10:00〜17:00
場所:東広島市西条寺家
形式:完全予約制
見学内容:セルロースファイバー施工後の構造現場
備考:場所の詳細は予約確定後にご連絡します
■ 今回の構造見学会で見ていただきたいこと
構造見学会というと、完成していない家を見る場と思われるかもしれません。
けれど私たちにとっては、完成後には見えなくなる部分こそ、家づくりの考え方が表れる場だと考えています。
良い図面でも、現場で実現できなければ意味がありません。
数値の奥にある施工の考え方や、素材の選び方まで見ていただける見学会です。

セルロースファイバー施工完了後の現場。完成後には見えなくなる断熱の中身を、この段階でご覧いただけます。
■ 防蟻処理は「どこまでやるか」に考え方が表れます
防蟻処理については、一般的に地面から1mラインまでがひとつの基準として語られることがあります。
けれど大喜では、そこにとどまらず、全構造材へホウ酸による防蟻処理を行っています。
一般的に語られる1mラインの考え方

防蟻処理は、地面から1mの範囲が基準として説明されることがあります。
大喜は全構造材にホウ酸処理

大喜では、見えなくなる構造部分まで含めて、全構造材へ防蟻処理を行っています。
大喜が全構造材処理を行う理由
- 完成後には見えなくなる部分こそ、長く安心して暮らせる備えが必要だと考えているため
- 部分的な対策ではなく、構造全体を守る視点で施工したいと考えているため
- 住まいの耐久性は、見た目だけでなく見えない積み重ねで決まると考えているため
1階の防蟻処理風景

1階の構造材へ丁寧に防蟻処理を行っている様子です。
2階の防蟻処理風景

大喜では1階だけでなく、2階の構造材にも防蟻処理を行っています。
防蟻というと、普段はあまり意識されにくい部分かもしれません。
しかし、こうした見えない部分への考え方こそ、住まいの安心感につながっていくと私たちは考えています。
■ セルロースファイバー施工後の現場をご覧いただけます
今回の住まいでは、断熱材にセルロースファイバーを採用しています。
セルロースファイバーの特長
- 断熱性能だけでなく、調湿性にも配慮できること
- 音をやわらげる防音性が期待できること
- これからの暑い気候に向けて、湿気との付き合い方まで考えやすいこと

セルロースファイバーの性能資料。断熱だけでなく、調湿や防音まで含めて素材を選ぶことが大切だと考えています。
断熱材は、完成してしまうと見えなくなります。
けれど、住み心地を支える上ではとても重要な要素です。
今回の見学会では、セルロースファイバーが施工された後の現場を実際にご覧いただけます。
■ 近年問題になっている「夏型結露」まで考えた家づくり
今後も暑くなり続ける夏を考えると、住まいづくりの考え方も少しずつ変わっていく必要があります。
特に近年気になるのが、夏型結露です。
内外の温度差によって結露が住宅の壁の中で発生し、逃げ場を失った湿気が滞留することで、家を内側から傷めてしまう可能性があります。
湿気を完全に塞ぐのではなく、湿気を受け止め、整え、逃がすという考え方です。
そのためには、通気層だけでなく、室内側にも調湿を助ける素材選びが大切だと考えています。
私たちは、これからの家づくりにおいて、自然素材による調湿性能がますます重要になると感じています。
■ 数値だけでなく、その数値をどう実現しているかも大切です
大喜では、性能を言葉だけで語るのではなく、実際の施工でどう実現しているかを大切にしています。
気密や断熱の数値は、ただ掲げるだけでは意味がありません。現場で丁寧に積み重ねてはじめて、その性能が住み心地につながっていきます。
気密とは何か

C値は住宅の気密性を示す数値です。隙間が少ないほど、計画した断熱・換気の性能が活きやすくなります。
大喜の標準気密性能

大喜の家では、2025年平均C値0.5㎠/㎡をひとつの目安としています。

断熱性能は、Ua値0.46以下・断熱等級6を標準のひとつの基準として考えています。
■ 寺家エリアのご案内
家づくりの本当の差は、完成写真だけでは見えません。
見えなくなる部分に、どれだけ考え方が込められているか。
それを感じていただけるのが、構造見学会です。
こんな方におすすめです
・性能の数字だけでは違いがわかりにくいと感じている方
・断熱材や壁の中の結露対策までしっかり知りたい方
・防蟻処理をどこまで行っているのか確認したい方
・完成後には見えなくなる部分こそ大切だと考えている方
・自然素材を使った家づくりに興味がある方
・夏の暑さや湿気まで考えた住まいを建てたい方
■ よくあるご質問
Q. まだ家づくりを始めたばかりでも参加できますか?
はい。構造見学会は、完成後には見えない大切な部分を知る機会です。初期段階の方にもおすすめです。
Q. 子ども連れでも参加できますか?
はい。ご家族でのご来場も歓迎しております。安全面に配慮しながらご案内いたします。
Q. 完成見学会との違いは何ですか?
完成見学会は暮らしのイメージを見る場、構造見学会は家の中身や考え方を見る場です。大喜の家づくりの土台をご確認いただけます。
Q. 営業されるのが不安です。
まずは現場をご覧いただき、家づくりの考え方を知っていただく場としてご案内しています。安心してご予約ください。
== ご予約・お問い合わせ ==
ここでは書ききれない想いを、現場でご説明いたします。
完成後には見えなくなる部分にこそ、家づくりの考え方が表れます。
大喜の家づくりを、ぜひ構造見学会でご体感ください。





















