【広島注文住宅】上棟を迎えました
少しずつ、住まいのかたちが空へ立ち上がっていきます|Vol.64435657
こんにちは、大喜です。
現場では、いよいよ上棟の日を迎えました。
基礎ができ、土台が据わり、そこへ柱や梁が組み上がっていくこの日。
図面の中にあった住まいが、一気に立体として見えてくる特別な工程です。
上棟は、ただ家の形が見えてくる日ではありません。
ここまで積み重ねてきた準備が、現場でひとつにつながっていく大切な一日でもあります。

■ 上棟の朝は、静かな緊張感から始まります
作業が始まる前、現場では四隅のお清めを行いました。
これから建ち上がっていく住まいが、無事に、そして丁寧に形になっていくように。
そんな思いを込めて迎える上棟の朝は、いつも少し特別な空気があります。
目には見えないけれど大切にしたいこと。
そうした気持ちも含めて、家づくりは進んでいくのだと感じる時間です。

■ 上棟は、住まいの骨組みが一気に立ち上がる日です
柱、梁、桁などが少しずつ組み上がっていくことで、これまで平面だった計画が空間として立ち上がっていきます。
施工中ならではの大きな見どころであり、お施主様にとっても「家ができていく実感」が強くなる瞬間です。
一方で、見た目の変化が大きいからこそ、改めて大切になるのが見えなくなる構造の確かさです。
大喜では、全棟で構造計算を行い、耐震等級3を標準としています。
上棟は、その考え方が現場で目に見えるかたちになる工程です。
どこで地震が起きてもおかしくない今、家は家族の命を守るシェルターでなければなりません。
だからこそ大喜では、上棟もただ骨組みを組み上げる日ではなく、家族を守る構造が形になる日として考えています。

■ 少しずつ、住まいの輪郭が見えてきました
作業が進むにつれて、柱や梁がつながり、住まいの輪郭が少しずつはっきりしてきます。
図面の中にあった暮らしが、現場の中で立体になっていく。
上棟の日ならではの高揚感があります。
ただ、大喜が本当に大切にしているのは、見た目の迫力だけではありません。
- ✓ 構造計算された骨組みであること
- ✓ 確認された木材で組まれていること
- ✓ 見えなくなる構造まで丁寧に積み重ねること
大喜では、構造材に土佐材を使用し、強度・含水率を一本ずつ確認しています。
乾燥方法にもこだわり、木の粘りや耐久性を支えることも、家づくりの大切な土台のひとつです。
■ 性能は、図面だけでは決まりません
大喜では、断熱等級や耐震等級は、図面の上だけで成立していても意味がないと考えています。
大切なのは、設計した性能を現場でしっかり実現すること。
そのため、自社検査に加えて、外部専門機関による全棟9工程の第三者監査を実施しています。
基礎、土台、構造、断熱など、完成してからでは見えなくなる部分まで確認しながら進めていくことが、住まいの品質につながっていきます。
■ 「おうちで健康」も、こうした構造の積み重ねの上にあります
大喜が目指しているのは、ただ丈夫なだけの家ではありません。
おうちで健康、を支える考え方
温度差を減らし、
湿度を整え、
空気をきれいに保つこと。
高気密高断熱に加えて、高調湿という考え方まで取り入れながら、家族が毎日心地よく暮らせる住まいを目指しています。
その住み心地も、しっかりとした構造と、見えない部分の丁寧な施工があってこそ成り立つものです。
上棟を迎えると、現場はさらに家らしくなっていきます。
施工中ブログでは、完成してからでは見えない工程も、現場の進捗とともにお届けしていきます。
これから少しずつ、住まいの中身が整っていくのが楽しみです。
== お問い合わせ ==
大喜では、見えなくなる部分こそ大切にしながら、温度・湿度・空気まで整える「おうちで健康」の家づくりを行っています。
家づくりのこと、性能のこと、素材のこと。気になることがありましたら、ぜひお気軽にご相談ください。






















