【広島注文住宅】アクリアネクストを施工しました
断熱材を入れるだけでなく、気密まで整えていく大切な工程です|Vol.64435659
こんにちは、大喜です。
現場では、断熱工事が進み、アクリアネクストの施工を行いました。
大喜でよく使う標準の断熱材のひとつですが、断熱材は「入っていればいい」というものではありません。
すき間なく納めること、そして気密まできちんと整えること。
そこまでできて、はじめて性能が生きてきます。

この記事でお伝えしたいこと
- 🧊 アクリアネクストは、断熱と防湿気密を考えやすい断熱材であること
- 🏠 断熱性能は、材料だけでなく「施工の丁寧さ」で決まること
- ✨ 開口部まわりの気密処理まで含めて、住み心地につながっていくこと
■ アクリアネクストは、断熱と防湿気密を支える断熱材です
アクリアネクストは、防湿気密性能の高いフィルムが付いたグラスウール断熱材です。
壁の中にすき間なく納めながら、室内側の湿気の流れにも配慮しやすいこと。
そうした点が、この断熱材の大きな特長です。
【アクリアネクストの特長】
公式案内では、防湿気密性能の高いフィルムと、四辺の大きな耳によって、確実な防湿気密施工がしやすい点が紹介されています。
断熱材そのものの性能だけでなく、施工しやすさまで考えられていることが、現場ではとても大切です。

■ 断熱材は、「入れたこと」より「どう納めたか」が大切です
どんな断熱材でも、すき間ができてしまえば、本来の性能を十分に発揮できません。
柱と柱の間にきちんと納まり、配線や下地まわりにも気を配りながら、丁寧に施工していくこと。
そうした積み重ねが、冬の暖かさや夏の涼しさにつながっていきます。
大喜が大切にしていること
断熱材の種類だけでなく、現場でどう施工されているかまで含めて、住まいの性能だと考えています。
完成してしまうと壁の中に隠れてしまう部分ですが、こうした見えない工程の精度が、住み心地を支えていきます。

■ 開口部まわりの気密処理まで行って、はじめて断熱が生きます
今回の写真は、コンセントなどの開口部まわりに気密テープを施工している様子です。
壁の中に断熱材を入れても、開口部まわりにすき間があれば、そこから空気が動き、快適さに影響してしまいます。
だからこそ大喜では、断熱材を入れるだけで終わらせず、開口部まわりまで丁寧に気密処理を進めています。
- ✓ 断熱材をすき間なく納めること
- ✓ 開口部まわりの空気の漏れにも配慮すること
- ✓ 材料と施工の両方で性能をつくること
このひと手間の積み重ねが、住んでからの温熱環境の差になっていきます。
■ 性能は、図面や材料名だけでは決まりません
大喜では、断熱等級や耐震等級は、図面の上だけで成り立っていても意味がないと考えています。
大切なのは、設計した性能を現場でしっかり実現すること。
そのため、自社検査に加えて、外部専門機関による全棟9工程の第三者監査を実施しています。
基礎、土台、構造、防水、断熱など、完成してからでは見えなくなる工程を一つひとつ確認しながら進めています。
断熱材の名前だけで住み心地は決まりません。
現場でどう納め、どう気密を整えたかまで含めて、家の性能になっていきます。
大喜の考え方
大喜が目指すのは、ただ断熱材を入れた家ではありません。
「温度・湿度・空気を整え、家族が心地よく暮らせる家」です。
アクリアネクストのような標準の断熱材を、きちんと丁寧に施工し、開口部まわりの気密まで整えていくこと。
そうした見えない工程の積み重ねが、毎日の暮らし心地を支えていきます。
断熱工事が進むと、住まいはさらに「暮らしの器」としての姿を整えていきます。
施工中ブログでは、完成してからでは見えないこうした工程も、丁寧にお届けしていきます。
== お問い合わせ ==
大喜では、見えない部分こそ大切に、温度・湿度・空気まで整える「おうちで健康」の家づくりを行っています。
家づくり、性能、素材のこと。どんな小さなことでもお気軽にご相談ください。






















