【広島注文住宅】ハイクリーンボードを施工しました
見えない下地から、室内の空気環境に配慮する内装下地材です|Vol.64435662
こんにちは、大喜です。
現場では、内装仕上げの下地としてハイクリーンボードの施工が進んでいます。
壁紙や塗り壁の下に入っていく石こうボードなので、完成するとほとんど見えなくなる部分です。
ですが大喜では、この「見えなくなる下地」にも、空気環境への配慮を込めています。
ハイクリーンボードは、ホルムアルデヒドを吸収・分解する性能を持つ石こうボードとして知られる内装下地材です。
大喜でも、空気をきれいに保つための標準仕様のひとつとして採用しています。

この記事でお伝えしたいこと
- 🌿 ハイクリーンボードは、内装下地から空気環境に配慮する材料であること
- 🏠 シックハウス対策は、仕上げ材だけでなく下地や換気まで含めて考えることが大切なこと
- ✨ 完成すると見えない部分の積み重ねが、住んでからの心地よさにつながること
■ ハイクリーンボードは、空気環境に配慮した内装下地材です
住まいの空気環境というと、換気設備や自然素材を思い浮かべる方が多いかもしれません。
ですが実際には、壁や天井の下地にどんな材料を使うかも、とても大切です。
大喜の資料でも、内装下地材としてホルムアルデヒドの発散を抑える石こうボードを採用し、室温が上がる環境でも室内空気を汚しにくくし、シックハウス対策に配慮していると整理されています。
【大喜の標準仕様】
ハイクリーンボードは、完成後には見えなくなる内装下地ですが、
「おうちで健康」を支える標準仕様のひとつとして位置づけています。

■ シックハウス対策は、「仕上げ材だけ」の話ではありません
ホルムアルデヒド対策というと、壁紙や塗料だけを気にされる方もいます。
けれど実際には、住まいの中の空気環境は、建材、換気、家具など、いくつもの要素が重なって決まっていきます。
国のシックハウス対策でも、ホルムアルデヒド発散建材には等級による規制があり、あわせて家具等からもホルムアルデヒドが発散されるため、居室を有する全ての建築物に機械換気設備が原則義務付けられています。
ここは少し整理しておきたいポイントです
- F☆☆☆☆は「規制対象外建築材料」とされる等級です
- 一方で、換気設備は原則として必要です
- つまり、材料だけでなく換気まで含めて空気環境を考えることが大切です
大喜がハイクリーンボードを標準にしているのも、そうした考え方の一部です。
仕上げの表面だけでなく、その下地から空気環境に配慮していく。
それが大喜の家づくりです。
■ 新しい家具や新車のにおいも、気になる方は少なくありません
新しい家具や新車の独特のにおいを、気にされる方もいます。
こうしたにおいは、接着剤や塗料などに由来するVOC(揮発性有機化合物)が関係している場合があり、その中にホルムアルデヒドが含まれることもあります。
ただし、においの原因はひとつではなく、天然木そのもののにおいなど、別の要因もあります。
大喜が大切にしている視点
「悪い・悪くない」と単純に分けるのではなく、
住まいの中で家族が毎日吸う空気に、できるだけ配慮すること。
そのために、下地材から選んでいます。
実際にDysonの一部空気清浄機でも、ホルムアルデヒドを検知し分解することを特長として打ち出しています。
それだけ、室内空気の中でもホルムアルデヒドが関心を持たれているテーマだと言えそうです。
■ 見えなくなる下地こそ、住み心地を支えます
内装が仕上がってしまえば、ハイクリーンボードは見えなくなります。
けれど、住まいの心地よさは、見える部分だけで決まるものではありません。
断熱、換気、調湿、そして下地材。そうした一つひとつの積み重ねが、毎日の空気感をつくっていきます。
空気をきれいにする工夫は、換気設備だけではありません。
見えない下地から配慮することも、住まいの心地よさにつながっていきます。
大喜の考え方
大喜が目指すのは、ただ見た目の良い住まいではありません。
「温度・湿度・空気を整え、家族が心地よく暮らせる家」です。
ハイクリーンボードのような内装下地材も、完成後には見えなくなる部分です。
それでも、そこに何を選ぶかまで考えることが、住んでからの安心や心地よさにつながると大喜は考えています。
住まいは、完成してから見える部分だけでできているわけではありません。
施工中ブログでは、こうした見えないけれど大切な工程も、丁寧にお届けしていきます。
== お問い合わせ ==
大喜では、見えない部分こそ大切に、温度・湿度・空気まで整える「おうちで健康」の家づくりを行っています。
家づくり、性能、素材のこと。どんな小さなことでもお気軽にご相談ください。






















