【広島注文住宅】現場の様子をお届けします
一番長く肌に触れる場所だから。
お施主様と共につくる、世界に一つの無垢床塗装|Vol.64435663
前回のブログでは、見えない下地材「ハイクリーンボード」による空気環境への配慮についてお伝えしました。
現場は着々と進み、いよいよ住まいの表情を決める「床」の工程へ。
大喜では、無垢床の塗装をお施主様と一緒に体験していただく時間を大切にしています。
お打ち合わせが終わり、完成を待つまでのひととき。現場に足を運び、自らの手で住まいに命を吹き込む。そんな特別な一日の様子をご紹介します。
📍 今回のハイライト
- 想いを一つに:つくり手とお施主様が共に汗を流す「住まいづくり」
- 無垢の感触:お子様が裸足で駆け回る、一番身近な基盤づくり
- 「味」になる記憶:多少のムラも、家族で塗った大切な思い出
「家づくり」を自分事にする時間
お打ち合わせが一段落すると、完成まで少し期間が空いてしまうことがあります。
お仕事の都合などで、なかなか現場を見に来られないお施主様もいらっしゃいます。
だからこそ、こうした「体験」の場を設けています。
大喜が目指すのは、単なる建物の提供ではなく、「想いを一つにした住まいづくり」です。
プロに任せれば完璧に仕上がりますが、自分たちで手を動かすことで、その傷やムラさえも愛おしい「家族の歴史」に変わります。

一塗り一塗り、これからの暮らしを想像しながら。
家族の基盤を、自らの手で整える
床は、住まいの中で最も長時間、家族の体に触れる場所です。
特に小さなお子様がいらっしゃるご家庭では、裸足で触れる無垢材の心地よさは格別なもの。
自然由来のオイルを木に染み込ませていく作業は、木本来の表情を引き出すとともに、「家族を守る基盤」を自分たちで整えるという実感を与えてくれます。


真剣な眼差し、そして溢れる笑顔。現場に温かな空気が流れます。
「ちょっと塗りすぎちゃったかな?」「ここ、ムラになってるね」
そんな会話をしながら進める作業。
職人が仕上げる均一な美しさとはまた違う、奥行きのある「味」が床に刻まれていきます。
この日塗った床の上で、お子様が成長し、家族の団らんが生まれる。
その始まりの瞬間に立ち会えることが、私たち大喜にとっても何よりの喜びです。
「参加する」から「愛着」が生まれる
効率を考えれば、私たちがすべて塗ってしまう方が早いかもしれません。
しかし、自ら手を下した箇所には、必ず深い愛着が宿ります。
住み始めてからつく傷も、「あの時みんなで塗った床だもんね」と笑い合える。
そんな「心のゆとり」までデザインするのが、大喜の家づくりです。
これからも、お施主様と共に歩む現場の空気感を大切に守っていきたいと思います。
日々の現場の様子を更新中
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