【広島注文住宅】現場の様子をお届けします
「なんとなく良い」を、確かな「健康」へ。
九州大学との共同研究で解き明かす、無垢杉の力|Vol.64435664
前回のブログでは、お施主様と一緒に無垢杉の床を塗装する様子をご紹介しました。
その後、現場では棟梁が想いを引き継ぎ、一枚一枚丁寧に床貼りを進めています。
「自然素材って、なんとなく体には良さそうだけど、具体的に何が良いの?」
「体感はいい気がするけど、根拠はあるのかな?」
そんな疑問にお応えするため、大喜では九州大学との共同研究を通じて、木の家がもたらす効果を可視化しています。
無垢床がもたらす「心」と「体」への効果
研究データから見えてきたのは、無垢材(特に今回施工している杉材)が私たちの生理機能に直接働きかける力です。
📋 共同研究のエビデンスから抽出したメリット
- 免疫力の向上:木の香りに包まれることで、体内のNK(ナチュラルキラー)細胞が活性化。病気に負けない体づくりをサポートします。
- 睡眠の質の改善:木の調湿作用とリラックス成分が、深い眠りを誘います。
- ストレス軽減:脈拍の安定や血圧の低下など、数値としてリラックス状態が証明されています。
- 知的生産性の向上:集中力を維持しやすく、お子様の学習環境や在宅ワークにも最適です。
一番体に触れる場所が無垢床であることは、単なるデザインではなく、毎日の「健康」を足元から支えることにつながるのです。

棟梁の手によって、整然と並べられていく無垢杉。
「機械」と「素材」の両輪で整える空気
大喜の家づくりは、高気密・高断熱であることはもちろん、その先の「空気の質」を追求しています。
第1種換気(マーベックス澄家)を標準とし、機械的に熱と湿度を回収しながら綺麗な空気を循環させていますが、私たちは「素材という根本」も見直しています。
機械に頼り切るのではなく、無垢材や安芸珪藻土といった、素材自体が持つ自律的な調湿機能を厳選して組み合わせる。この「ハイブリッドな調湿」が、結露やカビを防ぎ、住まいの長寿命化を実現します。

この精密な施工が、心地よい足触りと調湿性能の鍵となります。
「おうちで健康」を叶えるために、科学的な根拠に基づいた素材を、職人が技を尽くしてカタチにする。
数値で示せる「性能」と、肌で感じる「心地よさ」。
その両方を、大喜は大切にしています。
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