CONSTRUCTION BLOG
中庭から光を取り込む
寺家モデルハウスの空間づくり
リビングとキッチンが、ひとつにつながる平屋
東広島市寺家で建設を進めている、
宿泊型の平屋モデルハウス。
今回は、少しずつ形が見えてきた
リビング・中庭・キッチンのつながりをご紹介します。
この土地は周辺環境との関係から、
外周側の窓だけでは室内へ光を取り込みにくい部分があります。
そこで、住まいの内側に
中庭を設け、リビングやキッチンへ光を届ける計画としました。
COURTYARD DESIGN
土地の条件を、心地よさへ変える。
家づくりでは、すべての土地が同じように
光や風を取り込めるわけではありません。
寺家モデルハウスでは、土地の条件を確認しながら、
建物の内側に中庭を設けることで、
外部からの視線に配慮しながら光を取り込めるようにしています。
中庭を中心にリビングとキッチンをつなげることで、
平屋の中に広がりと明るさを感じられる空間を目指しています。
DESIGN POINT
暮らしをつなぐ、3つの工夫
01 / LIGHT
中庭から光を取り込む
土地の内側に光の入口をつくり、リビングやキッチンへ明るさを届けます。
02 / CONNECTION
リビングからキッチンまで開放的に
空間を細かく区切らず、中庭を眺めながら一体感を感じられる構成です。
03 / EYE LEVEL
キッチンの床を一段下げる
キッチンに立つ人とカウンターに座る人の目線が自然に近づくよう計画しています。
KITCHEN & COUNTER
料理をする人と、くつろぐ人の目線をつなぐ。
寺家モデルハウスでは、キッチン部分の床を一段下げています。
キッチンに立つ人と、カウンターに座る人の目線の高さを近づけることで、
料理をしながらでも自然に会話が生まれるようにしました。
空間を開放的に見せるだけではなく、
そこで過ごす家族の距離まで考えた設計です。
SPACES TAKING SHAPE
少しずつ見えてきた、光と視線のつながり
工事中の段階でも、中庭を中心とした空間の広がりが感じられるようになってきました。
LIVING
中庭とつながるリビング
平屋の中に、視線の抜けと開放感をつくります。
室内から中庭を望む
中庭を通して光を取り込み、視線を外へと広げます。
キッチンから見渡す空間
リビングや中庭まで視線がつながる、開放的な配置です。
DESIGN FOR THE SITE
土地に合わせて、心地よさを整える。
土地の条件をそのまま受け入れるのではなく、
光の入り方や視線の抜け、家族の過ごし方まで考えながら、
その土地に合った住まいを形にしていきます。
中庭も、段差のあるキッチンも、
寺家モデルハウスでの暮らしを心地よくするための工夫です。
TO BE CONTINUED
泊まって初めて分かる心地よさを、
一つひとつ形にしています。
寺家モデルハウスは、完成後に実際に宿泊し、
大喜の家の温度や湿度、空気感だけでなく、
光の入り方や家族との距離感まで体感していただく場所です。
完成に向けて、今後も施工の様子をご紹介していきます。
























