お施主様との床塗り体験が終わり、現場は次のステージへ。

塗装された床材は、棟梁の手によって一枚一枚丁寧に張り進められています。
節の表情や木目の美しさを活かすように、バランスを見ながら張っていく様子はまさに職人技。

踏みしめたときに伝わる木のあたたかみ、素足で感じるやさしい肌ざわり――
完成した住まいで過ごす時間を想像しながら、現場には静かな緊張感と心地よい集中が流れていました。

床張りが進むにつれ、部屋の雰囲気も少しずつ形を帯びてきます。

お施主様ご家族と一緒に手を加えた床が、
こうして住まいの一部として仕上がっていく工程を、私たちもとても大切にしています。