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【広島城】広島工務店ブログvol.1703
【
竹本明子 】
投稿日:2026.03.17
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広島のシンボルとして親しまれてきた 広島城 の天守が、2026年3月22日で内部公開を終了することになりました。
「えっ、入れなくなるの?」と驚いた方も多いのではないでしょうか。
「入れなくなる前に一度見ておきたい」と思い、先日足を運んでみたのですが、想像以上の人出で長蛇の列…。今回は残念ながら入場を断念することになりました。それだけ多くの人に愛されてきたお城なのだと、改めて感じました。
現在の天守は1958年に再建されたもので、被爆からの復興のシンボルとして長く市民に愛されてきました。ただ、建てられてから約70年が経ち、老朽化や耐震性の問題が出てきたため、安全面を考えて今回の閉鎖が決まったそうです。

そもそも広島城は、戦国時代に 毛利輝元 が築いたお城です。もともとは立派な木造の天守がありましたが、1945年の 広島への原子爆弾投下 によって倒壊してしまいました。その後、広島の復興の象徴として現在の天守が再建され、今まで多くの人に親しまれてきました。
そして今、広島市では「これからの広島城をどうするか」が検討されています。中でも注目されているのが、木造で天守を復元する案です。当時の姿に近い形で木造復元をすると、およそ200億円ほどの費用がかかると言われています。簡単な話ではありませんが、「本格的な天守になれば観光の魅力も高まるのでは」という声もあるようです。
長く親しまれてきた広島城。天守に入れるのは残りわずかですが、これからどんな形で次の時代へつながっていくのか、少し楽しみでもありますね。🏯
竹本明子
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