こんにちは
広報の岡本です。
先日、眼鏡を新調しようと思い、廣島眼鏡店さんへ伺いました。
https://maps.app.goo.gl/hcwAFgquvUftXCVa6

目星をつけていた眼鏡は残念ながら在庫切れだったのですが、入荷予約をさせていただくことに。
その際、以前から使っていた眼鏡のメンテナンスもお願いしました。
この眼鏡は、もう7年ほど前に購入したリムレスの眼鏡です。
長く使っているうちに、レンズを固定している部品が破損していたり、金具に緩みが出ていたりと、自分では気づかない部分にも不具合が出ていました。
修理をお願いした際に印象的だったのは、店員さんの説明の丁寧さです。
ただ「ここが壊れています」と伝えるだけではなく、
なぜそのような状態になっているのか。
このまま使い続けると、どんな不具合につながるのか。
そして、お店としてはその問題に対してどのように修理・調整していくのか。
実際の部品を見せてくださったり、簡単な絵を描きながら説明してくださったりしたことで、眼鏡の構造に詳しくない私でも「なるほど、そういうことだったのか」と自然に理解することができました。
専門的な知識を、専門用語だけで終わらせず、きちんと相手に伝わる形にしてくださる。
その姿勢がとても印象に残りました。
また、新しい眼鏡選びについても、単に似合う・似合わないだけではなく、掛け心地や使い方、日常の中でどう使うかまで考えた提案をしていただきました。
プロとしての視点がありながら、こちらの好みや迷いにも寄り添ってくださるので、とても安心して相談することができました。


今回の体験を通して、あらためて感じたのは、
「このお店にお願いしたい」と思う瞬間は、商品そのものだけで生まれるものではないということです。
困っていることに対して、きちんと原因を見つけてくれる。
その理由をわかりやすく説明してくれる。
そして、これからどうすれば良いかを一緒に考えてくれる。
眼鏡は、毎日の暮らしに深く関わるものです。
だからこそ、見え方や掛け心地の小さな違いが、日々の快適さにつながっていくのだと思います。
これは住宅にも通じるところがあると感じました。
家づくりでも、お客様が抱えている不安や困りごとは、表面的には見えにくいことがあります。
寒さ、暑さ、湿気、収納、動線、将来の暮らし方。
一つひとつの悩みに対して、ただ答えを出すだけではなく、なぜそうなるのか、どうすれば暮らしが良くなるのかを、わかりやすくお伝えすることが大切だと感じます。
今回、廣島眼鏡店さんで受けた丁寧な対応は、私にとってとても勉強になる時間でした。
専門性を持つこと。
それを相手に伝わる言葉で届けること。
そして、最後は「お願いしてよかった」と思っていただけること。
自分たちの仕事にも重ねながら、改めて大切にしていきたいと感じました。






















