こんにちは。柿田大輔です!
毎日暑い日が続いていますね!温度もそうですけど、最近は湿気がすごくて
こんな季節こそ、家の中にグリーン(植物)を取り入れてみませんか、というお話を今日はしたいと思います。
グリーンが、夏の家にいい理由
まず単純に、見た目が涼しくなります。
深みのある緑色って、視覚的に涼しさを感じさせてくれるんですよね。白い壁にグリーンがあるだけで、部屋の印象がぐっと変わります。
それだけじゃなくて、植物には蒸散という働きがあって、葉っぱから水分を放出して周りの空気を少し冷やしてくれる効果もあります。エアコンほどの力はないですが、空気がやわらかくなる感じはちゃんとあります。
あとは、なんといっても気持ちが落ち着くこと。これは住んでみるとすごく実感するところで、グリーンが一つあるだけで部屋の雰囲気がやさしくなって、帰ってきたときのほっとする感じが増します。

家の中でグリーンが映える場所
どこに置くか、というのも結構大事です。
窓際・サッシまわり
光が入ってくる場所はグリーンにとっても嬉しい環境ですし、外の景色と植物がつながって見えてすごくきれいです。室内と外の境目がやわらかくなる感じがあって、個人的にすごく好きな組み合わせです。
リビングの隅や壁ぎわ
大きめの観葉植物を一株どんと置くだけで、空間にリズムが生まれます。床に直置きするより、少し高さのある鉢スタンドに乗せるとさらに様になります。
洗面まわり・水まわり
意外と見落としがちなんですが、洗面台のまわりに小さなグリーンを置くと毎朝の気分がぐっと上がります。耐湿性のある植物を選べば、水まわりでも元気に育ってくれます。
インテリアとの相性がいい植物
インテリアによく合うのは、こういった植物です。
- モンステラ:大きな葉っぱがインパクト抜群。シンプルな空間に映えます
- フィカス・ウンベラータ:ハート形の葉が柔らかくて、どんなインテリアにも馴染みやすい
- ポトス:丈夫で育てやすく、棚の上から垂らしてもきれい
- サンスベリア:スッと伸びた姿がスタイリッシュで、空気清浄の効果も言われています
- コウモリラン:壁掛けができるので、床に置けないスペースでも活躍してくれます
基本的には「丈夫で管理が楽なもの」を選ぶのがおすすめです。難しい植物を枯らしてしまうと、それだけで植物が苦手という気持ちになってしまうので!!(笑)
家の性能とグリーンの関係
じつはここ、住宅をやっている立場として気になっているポイントがあって。
断熱・気密がしっかりした家って、室内の温度が安定しているんです。夏でも日中に極端に暑くなりすぎないし、夜も急激に冷えたりしない。植物にとってもこれは嬉しい環境で、温度変化が穏やかな家のほうが植物が育ちやすいんですよね。
逆に、窓まわりの断熱が弱いと夏の直射日光で葉焼けしやすかったり、冬場は窓際が冷えすぎて植物が弱ってしまったりすることもあります。
つまり、性能のいい家は、植物とも相性がいいんです。
まとめ
夏の家に、グリーンを一つ取り入れてみる。それだけで暮らしの雰囲気がぐっと変わります。
家づくりの段階から「グリーンを置く場所」を意識した設計をするのも、実はとても大事です。植物が映えるニッチをつくったり、吹き抜けに大きな観葉植物を置くスペースを確保したり。インテリアと同じように、植物の置き場所もぜひ一緒に考えさせてください。
家のこと、インテリアのこと、グリーンとの組み合わせのことなど、なんでもお気軽にご相談ください。
暑い夏も、グリーンのある家で気持ちよく過ごしましょう!






















