無垢材と直に触れあう

自然素材の家は1年中心地よく過ごせます。
漆喰や珪藻土の壁は臭いを取り、家全体から無垢材の木の香りに包まれます。湿気の多い夏でも無垢材の床はサラサラで、冬は素足でもあたたかく、自然素材の家には体全体がよろこぶ心地よさがあります。

木の優しさと、機能性を備えた家

選び抜かれた自然素材は永く耐久性と品質を保ち、健やかで豊かな暮らしを叶えます。広島の気候風土に合った国産材を使用して、温もりのある快適な居住空間を手にすることができます。

上安小学校 出前授業

来る3 月1 日、広島市立上安小学校の5 年生・6 年生の「総合的な学習の時間」にて、出前授業を行いました。テーマは「木のものづくりを学ぶ」。前半は、角倉英明 広島大学准教授による講義、後半は、ミニかんなを使ったマイ箸づくりワークショップを行いました。大学の先生による授業や、かんなを実際に使う体験は児童たちにとって新鮮だったでようで、みんな生き生きと参加してくれていた様子が印象的でした。

「共に学び育つプロジェクト」修道中学 プロジェクト ベースド ラーニング

広島修道中学にて「共に学び育つプロジェクト」修道中学 プロジェクト ベースド ラーニングに参加。テーマは『広島県産材でスタンディングデスクをつくる』です。広島の木材を活用し、広島で活躍するデザイナー・大工さんと力を合わせて作り上げるプロジェクトがスタートします。木のことを知るきっかけになってほしい。木に触れ木の持つ強さや優しさを知ってほしい、更にはこの入口からもっと大きな勉強をしてほしいという想いで協賛させていただきました。大喜は山の木の伐採体験や製材工場、木材加工工場の見学をプロデュースさせて頂きました。