ただいま施工中
EXECUTION
【井口S様邸:制振ダンパー】 【広島注文住宅】Vol6433
投稿日:2025.05.16
一覧に戻る
井口S様邸では、地震に強く、安心して暮らせる住まいを目指し、 「制振装置evoltz(エヴォルツ)」の施工を行いました。 evoltzは、ドイツの自動車用ショックアブソーバー技術をルーツに持ち、 日本の木造住宅のために最適化された高性能制振ダンパーです。 私たち大喜は、住まうご家族の「これから」を守るため、耐震性能だけでなく、 「制振」という視点にも重きを置いています。
🔸制振とは? 地震対策には主に3つの考え方があります。
-
耐震:揺れに「耐える」 -
免震:揺れを「伝えない」 -
制振:揺れを「吸収する」
制振は、建物が受ける地震のエネルギーをダンパーが吸収することで、
柱や壁、接合部へのダメージを軽減する仕組みです。
特に、近年のように**本震のあとに続く“余震”や、複数回の揺れに対して大きな効果を発揮します。
🔸evoltzの特長 evoltzは「バイリニア特性」と呼ばれる制振性能により、
-
小さな地震にも敏感に反応し、 -
大きな揺れにも高い吸収性能を発揮し、 -
建物の変形を抑えることで、内装や構造体へのダメージを最小限に留めます。
また、繰り返しの揺れにも耐える設計で、耐震工法を補完し、住まいの「長寿命化」に貢献します。
🔸未来の「安心」を、構造から 大喜の考える家づくりは、「家族を守る構造」を見える形で伝えること。
地震大国・日本で、未来にわたって安心できる住まいを目指すうえで、evoltzの導入はその答えの一つです。 「見えない安心」を、構造という土台にしっかりと刻む。 井口S様邸の施工も、その想いとともに、一歩一歩着実に進んでいます。























