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EXECUTION
【東広島F様邸:断熱・気密工事へ】 【広島注文住宅】Vol644358
投稿日:2025.10.23
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外周の耐力面材(EXハイパー)の施工が完了し、室内では断熱材充填と気密シートの施工が始まりました。構造を固めたうえで“湿気対策”を先回りする、大喜の標準プロセスです。
今日のポイント
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湿気対策が最重要
壁内で結露が起きると、構造材の劣化につながり耐震性も損なわれます。そこで外部は外壁通気工法で通気層を確保し、壁内に入った水分を排出・乾燥させます。
仕上げは透湿防水シート+通気層+外壁材(そとん壁)という“湿気を逃がす”層構成で計画しています。 -
断熱材の充填
室内側では高性能グラスウール(アクリア)を柱間にすき間なく充填。端部の密着や配線周りの処理まで丁寧に行い、性能を設計値どおりに引き出します。 -
気密シートの連続施工
透明の気密シートを室内側に張り回し、継ぎ目は専用テープで連続気密。コンセントボックスや配管貫通部も一つずつ気密処理を施し、計画換気が効く家にします。 -
天井下地(野縁組)
天井の格子状の木下地を組み、照明や換気配管、断熱層を納める準備を進めています。下地精度が、仕上げのフラットさと寿命に直結します。

空気は常に水分を含み、内外の温度差で結露が生まれます。
だからこそ、外は“逃がす”、内は“止める”。
この両輪が、長く安心して暮らせる家づくりの土台です。
引き続き、丁寧に進めてまいります。






















