おはようございます。
熊本由美子です。
このところ朝晩涼しくなってきたように感じます。
しかし先々週はまだ残暑が厳しかったので避暑地を求めて滝のある所を検索すると廿日市市にある「大頭神社」が出てきました。
その大頭神社の上流に「妹背の滝」があるということで行ってきました。
まず大頭神社ですが、
厳島神社の摂社(厳島神社の主祭神と関係の深い神様を祀っている神社)として推古天皇の時代・603年に祀られたとされており、1400年余りの歴史ある神社です。
大頭神社をお参りした後、山道を登って行くと妹背の滝へたどり着きました。
妹背の滝は、
古くから夫婦滝と言われる大変珍しい観光名所で、
繊細な美しさの雌滝とダイナミックに流れ落ちる雄滝の2つを見ることができます。
行った日はまだまだ暑い日だったので子どもたちが川遊びを楽しんでいました。
滝のふもとは浅瀬で水質がとてもきれいなので小さいお子様が思い切り水遊びを楽しめる最高のスポットだと思いました。
私はどのように楽しんだかと言いますと…
雄滝のふもとから見上げて上からダイナミックに流れ出る水の迫力をかなりの至近距離から眺めて楽しみました!
さらにマイナスイオンを感じながら滝の周辺は少し気温が低くなるので猛暑の中でも過ごし易くリラックスできました。
こんなに猛暑の中でも山や木で囲まれた自然の空間で快適に過ごすことができるとなると、家づくりに自然素材を取り入れることの良さを実感できます。
大喜HPに「おうちで健康」というトピックがあります。
実際に大喜で使用されている自然素材とその効果が分かりやすく説明してあるので私自身も(顧客側からの立場で)大喜HPを読んで学ばせてもらっています!























